弥彦競輪場(新潟県)
1950(昭25)年〜

大橋一蔵校長のもと私立学校として明訓校
新潟県西蒲原郡弥彦村の醤油倉の2階で開校したのが明治15年
校舎の移転にともない
その場所は大正の弥彦神社再建事業の一つ
日本初の400mトラックを備えた
弥彦神社陸上競技場として再建された

この競技場では毎年新潟県の競技会が開催され
陸上競技において県内の競技人口およびレベルの向上におおきく貢献した


戦後の復興資金捻出の為、この場所で競輪事業を行う事とし
施設を
株式会社やひこドリームが管理し陸上競技場にて使用していた一周400mのコースをバンクに変え
1950(昭25)年:
新潟県主催の弥彦競輪が開催された

寒冷地の競輪場の為、本場開催は降雪のない4月から11月である
しかし
予想外の赤字新潟県開催権を放棄

弥彦競輪
廃止の危機に立たされたが弥彦村の関係者の努力により
弥彦村主催の競輪として継続される



<昭和28年・弥彦村主催・連勝式勝者投票券>


1964(昭39)年:新潟国体の自転車のトラック・レース競技の会場として使用される

2005(平17)年:
株式会社やひこドリームから寄付を受け弥彦村所有競輪場となる
これにより
全国唯一の村営施設による弥彦村主催の公営競技場の誕生となる


2009(平21)年:またして新潟国体の自転車のトラック・レース競技の会場として使用される

シカの「スピーディア」をマスコットキャラクターとしている
国内唯一の村営の競輪場
開催日だけでなく場外発売日にも多くのファンで賑わっている



新潟県西蒲原郡弥彦村矢作